60年代末〜80年代の
ブラジル・リオデジャネイロ郊外の
スラム街【シティ・オブ・ゴッド】での実話。
子供でもドラッグも銃も簡単に手に入る。神の街。
貧困ゆえ犯罪多発。そんな中での
リーダーは、次々に変わってゆく。
子供がたくさん出てるケド、
演技じゃないんじゃない?と思うほど
上手だった。
さすがに天真爛漫なサンバの国の子供だけど、
笑いながら銃で人を殺しまくるシーンは
寒気がした。
そのコ達の父親の職業は本当にドラッグのディーラーだったりするらしい。
現実。

っていうか、
テアトルは火曜日男性サービスディなのか。
(1000円)知らんかった・・・。
しかも、レイトショーで男ばっかりで、
ちょっと焦る…。

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