涙もろい。

2003年6月18日
●「おばあちゃんの家」
耳が聞こえず、話せず、字も書けない
おばあちゃんと都会育ちの孫がひと夏を
田舎で一緒に暮らす話。
おばあちゃんだけでもいい味出しすぎてて、
やばいのに+子供とは…。ある意味、反則。「ベッカムに恋して」を観た時、
予告を観ただけでウルウルしてしまった。
素朴なおばあちゃんとやさしいピアノの音に
開始5分で泣く(←早っ!!)

私のおばあちゃんも、映画のおばあちゃんと
同じく腰が曲がってて、
今は歩行器がないと家の中を移動できない。
元気かなぁ。

人間歳を取ると子供に戻っていくのかなぁ。
おばあちゃんが積み木で遊んでるシーンが
お気に入りでした。

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